期待は苦痛と少しの快感
こんにちは。連勤な、さとこです。
昨日は寝込んでしまったので有給を使ってしまいましたが、本日は遅番業務でした。
特に変わったことはなかったので、通常通りの業務でした。帰宅して、ツレはバイトに私は家事を行い、ようやく、一息つくことが出来ました。本当はもっとやる事はあるのですが、明日も出勤なので無理はしないことにしています。疲れが出やすいです。季節のせいにしておきます。
最近は、ダイソーのシールを集め終えたのでやることもなく、でも収納スペースが確保出来たので少しだけですが整頓が出来たと思いたいです。シールはキッチンハサミと万能包丁にしました。少し大きめな包丁ですが、早く使ってみたいです。キッチンハサミは使いやすいです。
減量は停滞気味です。ジムも行く機会を逃しながらお風呂はよく使います。岩盤浴もなかなか行けていません。習慣化ってとても難しいですね。
利用者の家族に「この仕事は盆も正月も関係ないんだね」と言われました。そんな時期に休んだら利用者の生活は誰が見るんだと思いつつ愛想笑顔で乗り切りました。あと、主任にケアマネ取れと言われました。やめてくれ、私はそんな器ではない。これ以上仕事を任されるのは持病の悪化しか見えないじゃないか。と思いつつ返事はしときました。
鬱とは少し違う、性格の問題もあるとは言え、私は精神疾患があるんだと言ってしまえば、そこで打ち切られてしまう気がして、でも高みを目指すにはしんどくて。難しいのですが、でも、ケアマネ持っているのが主任しかいないですからね。口煩くなるのも理解できるんです。もう、外部から持って来れば良いんです。そんなの、事務所が考えれば良いんです。
期待されているのは分かります。人当たりが良いのも自負しています。真面目なのも。でも、出来る事と出来ないことがあるのだとわかって欲しいのもあります。両親と同じ職場だと勝手な人物像が出来上がるんです。
それでも、期待には応えたいと思ってしまうのは、大変悪い癖なんでしょうね。
では、また。