地位など不要。

こんにちは。夜勤明けな、さとこです。

 

本日は、事務作業に追われた夜勤でした。年度が変わるので新しい居室になるのですが

、その前に前年度分を閉じなくてはならなくて。その作業を一晩かけて行いました。本当はまだ残っている部分もあるのですが、それは次の夜勤で行います。大変疲れました。

 

雨降りで、寒さもあり帰宅してからはすぐに眠ることが出来ました。喜ばしい限りです。ツレは遅番なので、時間はあるのですが金欠なのでお家で好きな空間に満たされる事にしております。引きこもりなので苦痛ではありません。本当ならWワークも考えれば良いのでしょうけれど、ツレと同じでも良いのですが、制服があるとサイズが気になってしまうんです。だったら在宅ワークのが良いなぁと思う次第です。

 

職場では資格の力もあって勤務表は5番目に名前があります。ふと見ると後輩ばかりになっていました。他人に頼むぐらいなら自分でやったほうが良いというスタンスはそろそろ考えものなのだなぁと思います。しかし、それが簡単に出来れば悩みはないです。私は現場が好きで、万年下っ端でいたいのです。知識は好きです。利用者の為になるのならば尚のこと。しかし、それを下に伝えていくというのがとても苦手なのです。

 

珍しく、クロゼット部屋の掃除をしました。不要なモノを出来るだけ処分してみたのですが、中途半端な感じになってしまいました。少しずつ、少しずつ、というスタンスで行きたいのですが、難しいですね。

 

なかなか日課にならないモーニングページですが、それでも何も書かないよりはマシであると何かを書いています。その日の気分がほとんどですが、それで良いのだと本に書いてありました。心のデトックスになっているのかは分かりませんが、書き出す事に意味があるらしいのです。

 

レシートの色付けで浪費が分かるらしいです。必要費以外は浪費であると思いますが、目に見えた形にしてこそ、ダメージが大きいと思います。極端な私には向かないかと思うのですが、やってみようと思います。

 

私は、バラエティ番組が苦手です。あと、ドラマも。馬鹿らしい事を笑ってやり過ごせないので、苦痛でしかありません。共感性羞恥が幼心からあって《恥をかく》という行為が自他共にたまらなく嫌なのです。お笑いの一部は見ていられません。ツレはそんなのお構い無しに笑って見ていられるので凄いなぁと思います。私は、逃げるという選択肢しかありません。

 

自分の好きな事しか書かないノートというのを書いています。ジャンルはなんでも良いのです。気に入ったモノをただひたすら書いていく、描いていく、欲しくて手に入れたモノや欲しいモノでもよいのです。雑誌の切り抜きでもなんでも。開けば、自分のお気に入りしか書かれていない世界に1冊のノートになります。セリアの分厚いノートを使い日々書き込んでいますが、なかなか終わりが見えなくて楽しいです。

 

そんなことをしながら日々を過ごしております。継続していくと振り返りが楽しいです。

 

では、また。